ダイナミック文字の高さを変更する
プロパティ パレットを使う
ダイナミック文字の高さなどの値を変更する場合には、プロパティ パレットから行うことができます。
プロパティ パレット
オブジェクト プロパティ管理(PRoperties)コマンドを実行すると 、プロパティ パレットが表示されます。(または線分や円などのオブジェクトをダブルクリックしても表示させることができますが、文字の場合には文字編集コマンドが実行されてしまいます)
オブジェクト プロパティ管理 コマンドのアイコンは、「標準」ツールバーにあります。

文字高さの変更
プロパティ パレットが表示されたら、高さを変更するダイナミック文字を選択します。
上部のリストボックスに「文字」と表示されるのを確認します。(右図@)
「文字」欄の中の項目「高さ」(右図A)に表示されている数値が現在の文字(選択している文字)の高さです。この数値を変更すれば文字の高さは変更されます。
高さ以外にも「文字スタイル」「位置合わせオプション」「回転角度」「幅係数」「傾斜角度」が変更できます。(下図参照)
「文字位置あわせ」は確認はできますが、プロパティ パレットからは変更できない値です。

あとがき
文字や寸法はプロパティ パレットを使うと、さまざまな変更ができ便利です。
スタイルの変更はリストからの選択になります。あらかじめ適用するスタイルを作成しておいてください。
さて、新しい年になりました。ちょっと遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
1月になって急にスクールの授業の方も忙しくなってきました。やはり新しい年を迎えると新しいことに挑戦したくなる方が増えるということなのでしょうか?
いつも1月は比較的忙しい月ですが、その分2月は少し落着いた月になります。集中講座は2・3人で受講でき、マンツーマンは取りたい日時に確実に予約が取れるなど、受講していただくにはお奨めの月かもしれません。
・・・ちょっと宣伝でした。よろしくお願いします。
LemonCADスクールでは既定のコースの他に、1時間以上30分単位で好きな時間だけ授業を受られるコースもあります。独学で勉強された方や周囲にAutoCADに詳しい人がいない方のサポートとして、AutoCADの機能を自分の業務に活かす方法がよくわからないという場合の相談場所として、ご好評いただいております。
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このコーナーについて
このコーナーは、最近AutoCADを使い始めた方向けに 『ちょっとしたことなんだけど知っていると結構便利で、だけどなかなか最初から知っている人は少ないかも』 というポイントをご説明しようというものです。
LemonCADスクールの「AutoCAD 3日間ベーシックコース」を受講された方を主な対象として考えています。授業中にも説明しているのだけど忘れられてしまっていそうなこと、はじめからたくさん説明しすぎると混乱してしまいそうなのであえて説明しなかったこと、授業中や修了後の電話サポートで多い質問などが中心となります。
他のサイトやテキストなどでも紹介されていることばかりだと思いますが、独学で勉強中の方の参考にもなれば嬉しいです。
当面はAutoCADでもAutoCAD LTでも共通の操作で、少し前のバージョン(2000くらい)から変更されていないものを取り上げて行きます。